我々がアクリル銘板の彫刻を始めてから40年。
その歴史の中で、様々な銘板制作に向き合ってきました。
手彫り彫刻機の時代から、自動彫刻機の時代まで様々な失敗を経験しています。
「成功」よりも、「失敗」を多く経験してきたからこそ、現在の「ノウハウ」があるのです。
いまでは、アクリル銘板を中心に、アルミ銘板、アクリル加工、デザイン表札、テナント表札、カッティングシート銘板など、多数の制作実績があります。
創業40年の実績と経験にこそ「対応力」の理由があります。

銘板の制作事例はこちら

彫刻銘板は皆様が想像するよりも原始的な方法で製造されています。
まず、アクリル板をオーダーサイズに切る所から始まります。
彫刻方法に様々な種類がありますが、どの彫刻方法も素材などの特性を熟知した職人の技術次第で品質が左右されます。
山崎彫刻の彫刻職人は、長年の経験で培われた知識と技術で皆様の銘板制作の一翼を担います。

最後に、選ばれ続けている本当の理由はここにあるかもしれません。

創業40年、地域密着で成長をとげた理由から、箕面市、豊中市、吹田市、池田市、茨木市など近隣のエリアは自前で「アクリル銘板の配達」をしています。

地域密着のビジネスにより「独自ルート」を開拓し効率化した結果、お客様の急なご依頼にも日々対応しています。配達可能エリアであれば、送料は無料です。

この3つ「対応力」、「技術力」、「配送力」が長期に渡って選ばれ続けている理由です。

試しに、山崎彫刻に依頼してみようかな

と思った方はこちらへ